ツインレイにはツインレイ特有の様々な特徴があります。
私と彼の場合は全て一致しているわけではありませんが、ツインレイの特徴として大多数の項目が当てはまっていたので実体験としてのツインレイの特徴をご紹介していきたいと思います。
①ツインレイ同士の出逢い方
ツインレイの特徴のひとつとしてツインレイ同士の出会い方というものがあります。
ツインレイ同士が出会う時は少人数や密室の空間(3:3などの合コンや婚活パーティー)では無く、公共の場で出会うようです。
それも、今後の二人に関係してくる公の場が多いとの事です。
私達は男女合わせて100名ほどの職場での出逢いでした。
さらに今の彼の職業は、独立はしましたが当時の職場と同じ職種で私も同じ職種に毎年期間限定で就いています。
②ツインレイが住んでいる場所
ツインレイ同士は同じ都道府県や同じ町など近くに住んでいる事はあまり無く、お互い遠い場所で生まれ育ち、何らかの行動の結果偶然に出逢うそうです。
私と彼の生まれ育った地元はお互い都道府県は違いますが川を挟んだお向かいというような場所にあります。
そしてお互いが同じタイミングで趣味を仕事にする為に働きに行った地元から遠く離れた場所(電車とバスを使うと半日以上かかるw)で出逢いました。
お互いが遠い場所に住んでいるという設定の理由として、お互い(主に女性側)が遠い町に行くという行動を選択するにあたって幾ばくかの自立心が必要な事が挙げられます。
自立心無くしてはツインレイに逢う事が出来ないという仕組みなのですね。
③ツインレイに出逢った時に感じるもの
ツインレイ同士は出逢った時になぜだか相手のことを特別に感じたり、初対面なのに初対面では無いような感覚になるようです。
私と彼は長らく友人関係にありました。
当時私は別の方とお付き合いをしていました。
(その方〈元彼〉のおかげで彼と出逢うきっかけになった趣味を持つ事が出来たので不思議なものだなぁと思います。さらに、元彼も彼と私と同じ職場で働いていた期間があったので元彼と彼は面識があります。)
初めて話したのは職場のボーリング大会でたまたま同じチームになり、ノリが良くて意気投合しました。
別の方とお付き合いしていたので当時の彼と恋仲になる事はありませんでしたが、彼の事はなぜか気になっていました。
(顔が少しタイプだったのもあるかもですがwでもそれだけでは無い何かがあった事は確かです。言葉で表現するのは難しいのですが。。好きという感情では無く、何か意識してしまうという感じです。)
ひとつ鮮明に覚えているのが、夜ご飯を食べる為に従業員用の食堂に行くと彼が一人でテーブルに座って食べていて、私は友人と一緒に彼と少し言葉を交わした後に背中合わせで別のテーブルに座って食べたのですが、その背中ごしになんとも言えない彼の存在感を感じていたのです。
それから数年して彼と再会する事になりました。
次回付き合うまで編へ続きます!
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